山ぶどう栽培農家・秋霜さん
根井地区で山葡萄を生産している秋霜裕紀さんと、妹のど香さん。今回はのど香さんにお話を伺いました。
いつ頃から山ぶどう栽培を始めたのでしょうか。
東京にいましたが、震災を機に地元に戻ってからはじめました。以前は祖父がやっていました。
かなり広い山葡萄農場のようですが、どのような作業をやっていますか？
山葡萄は１５種類ぐらいあったようですが、今は３種類ぐらいがメインでワイン、ジュース用などになっています。
ワインやジュール用は糖度が求められているので木を１本１本丁寧に見ています。
山葡萄はできるだけ自然任せで育てています。
山葡萄は１５種類ぐらいあったようですが、今は３種類ぐらいがメインでワイン、ジュース用などになっています。
山葡萄の好きなところは栄養があることや、味は酸味があって酸っぱいところが好きです。
根井地区にある農園で取材させていただきましたが、直ぐ側にある木の上に熊が登っていたお話とか、様々なお話を聞かさせて頂きました。 葉っぱや芽がでたらまたお話に来たいと思います。 今回はありがとうございました。
山葡萄は１５種類ぐらいあったようですが、今は３種類ぐらいがメインでワイン、ジュース用などになっています。
ワインやジュール用は糖度が求められているので木を１本１本丁寧に見ています。
山葡萄はできるだけ自然任せで育てています。
山葡萄は１５種類ぐらいあったようですが、今は３種類ぐらいがメインでワイン、ジュース用などになっています。
山葡萄の好きなところは栄養があることや、味は酸味があって酸っぱいところが好きです。
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